王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
また、義務教育学校(南)の大規模改造工事等については、王寺南小学校では、現在、屋内運動場の空調工事に入られており、王寺南中学校では、エレベーター棟の杭・基礎工事が完了し、校舎棟(増築部分)については、杭・基礎工事を施工中とのことです。王寺南小学校及び王寺南中学校の普通教室等の改修については、夏休みに集中して実施されるとのことです。
また、義務教育学校(南)の大規模改造工事等については、王寺南小学校では、現在、屋内運動場の空調工事に入られており、王寺南中学校では、エレベーター棟の杭・基礎工事が完了し、校舎棟(増築部分)については、杭・基礎工事を施工中とのことです。王寺南小学校及び王寺南中学校の普通教室等の改修については、夏休みに集中して実施されるとのことです。
特に、分離型の義務教育学校南の5から9年生の教職員について、以下の点をどのように対応されるかお伺いを致します。 1点目としまして、義務教育学校5年生から教科担任制が導入されることにより、中学校の教職員は今までの授業数にプラスして授業が増えると予想されますが、現時点ではどのような対応を考えておられるかお伺いいたします。
避難所の環境整備では、夏の暑さ、冬の寒さに対応できるよう空調設備を整備するとして、令和2年度に王寺北小学校体育館への設置を終え、王寺南小学校及び王寺南中学校の各体育館については、義務教育学校南の大規模改造工事に合わせて整備を進めているところです。また、やわらぎ会館、文化福祉センター、王寺アリーナの3施設については、出水期前の6月までに整備を図ってまいります。
また、義務教育学校(南)大規模改造工事等については、去る11月2日と6日に保護者説明会を開催され、現在、王寺南中学校の校舎棟(増築部分)、エレベーター棟の仮設工事に着手されたとのことです。 委員からは、工事に係る安全確保については十分な対策を講じるよう要望があり、北の工事と同様、学校とも常に連携を図り、状況に応じて必要な対策を講じながら工事を進めていくとの回答がありました。
また、義務教育学校(南)大規模改造工事等については、概要に基づき、各年度における主な改修内容について説明を受けております。工期については、王寺南小学校は第1期から第2期、王寺南中学校は第1期から第3期に分け、5年近くかけて実施していくとのことです。
義務教育学校南につきましては、現状の施設をすることから変更はないものの、義務教育学校北については、1、2年生は96平方メートル、約1.5倍、その他の学年は72平方メートル、約1.1倍とかなり広く設定をし、加えて共通スペースについてもピーク時の補助基準の最大面積を確保いたしております。このように、義務教育学校北の普通教室は現行の小中学校に比べ、空間的にかなり余裕ができることとなっております。
次に、校名(案)については、昨年12月に広くアイデアを募集され、協議された結果、学校教育法に位置づけられた名称を用いるのが学校設置条例に規定するのにふさわしいことと、王寺の名が踏襲され、位置的にも分かりやすく、南北対等の関係など、統一感があることから、北校区は「王寺北義務教育学校」、南校区は「王寺南義務教育学校」に決定されたとのことです。
また、義務教育学校(南)については、現在、小中学校2校の大規模改造工事を令和2年度から令和6年度まで5年近くかけて行うとともに、令和2年度から令和3年度までの間に不足する施設を増築する予定であります。 可能な限り令和2年度内の校内通信ネットワーク整備の完成を目指したいと考えておりますが、現在進めております実施設計の中で、調整すべき事項の整理が必要となってまいります。
義務教育学校南につきましては、施設分離型として王寺南小学校及び王寺南中学校の施設を改修するため、現在、基本設計及び実施設計を行っているところであり、新たな施設の整備や改修の中で、防災機能の強化を図っていきたいと考えております。 具体的には、実施設計の終わっております義務教育学校北におきましては、給排水については、停電時も1階及び地下のトイレは直圧給水で緊急汚水槽もあり、継続利用が可能でございます。
教育課程、施設設備、総務の各プロジェクトチームから、各教科等のカリキュラム(案)の作成を初め、義務教育学校(南)の大規模改造事業基本実施設計業務、あるいは制服・標準服等の方向性などについて、これらの案に基づきまして、これまでの調査研究内容、進捗状況についての報告を受け、協議を行ったところであります。 15日でございます。
義務教育学校整備事業としての、(仮称)王寺義務教育学校(北)基本設計業務として3,472万2,439円、建設用地取得費として3,671万8,143円、(仮称)王寺義務教育学校(南)建設に伴う土地利用調査業務として50万円、王寺町義務教育学校推進委員会3回、9万8,873円が計上されています。
教育課程、施設設備、そして総務の3つの各プロジェクトチームより、各教科等カリキュラム案の作成の進め方でありますとか、義務教育学校(南)の大規模改造事業の基本・実施設計業務に関すること、あるいは制服、あるいは標準服等に関するアンケート案など、これまでの進捗の状況と今年度の活動予定について報告を受け、協議を行ったところでございます。 4日でございます。
2つ目として、(仮称)王寺義務教育学校(南)大規模改造事業基本・実施設計業務の業者選定については、令和4年4月に施設分離型として開校を目指す(仮称)王寺義務教育学校(南)の学校教育環境の改善を目的に、王寺南小学校及び王寺南中学校の大規模改造事業としての基本・実施設計を行われるもので、業者の選定方法として、公募型プロポーザル方式により受託候補者を選定され、株式会社綜企画設計奈良支店が受託候補者に決定し
1つ目の、南側の義務教育学校が南小学校・南中学校を大規模改修して施設分離型としてスタートするのであれば、耐震工事が既に終わっている北側についても、後は空調設備の設置工事やトイレの改修工事を行えば多額の費用をかけて施設一体型にする必要はないのではないかということにつきましては、まず、義務教育学校(南)は、王寺南小学校は建築後30年、王寺南中学校は建築後36年と築年数が浅く、壁、柱、はりなど構造躯体の耐久性
28日火曜日、(仮称)王寺義務教育学校(南)大規模改造事業基本・実施設計業務に係るプロポーザル審査委員会が開催され、参加表明2社の技術提案等について審査を行い、受託候補者を特定いたしております。
義務教育学校(南)については、築年数が浅いが、開校に当たり子どもたちの安心・安全かつ機能面においても良好な教育環境を確保するため、平成31年度において大規模改造工事のための基本設計・実施設計に着手されるとのこと。このように教育のまち王寺を実現するため、その基盤となる義務教育学校小中一貫教育の整備を平成34年(2022年)4月の開校を目指し、着実に進められているところである。
そして、王寺町としましても、ちょっと次元は違いますが、今、2つの寺子屋塾がございますが、いよいよ2022年4月開校に向けて、施設一体型の(仮称)王寺義務教育学校(北)、そして施設分離型の(仮称)王寺義務教育学校(南)が開校いたします。 そこで、以下の点に関し、お考えをお伺いをいたします。
義務教育学校(南)につきましては、将来の施設一体型への整備の可能性を検討した上で、現行の王寺南小学校及び南中学校施設を使用した施設分離型での開校のために、必要な改修を含めた建設計画に関する考えとして、(仮称)王寺義務教育学校(南)建設に伴う土地利用調査報告を昨年12月に作成いたしました。これは王寺南小学校、王寺南中学校の整備の適性等の調査といたしまして、自然条件、これは地形や地質でございます。
次に、(仮称)王寺義務教育学校(南)建設に伴う土地利用調査報告については、将来の施設一体型への改築の可能性を検討した上で、現行の王寺南小学校及び王寺南中学校を使用し、平成34年4月に施設分離型での開校を踏まえ、改修を含めた建設計画に関する考え方について調査報告書をもとに説明を受けております。
それでは、(仮称)義務教育学校南小学校への通学路安全確保及びイノシシの減数対策について。 近年、今では藤井地区にとどまらず、畠田地区の国道168号以西、考霊天皇陵付近においてもイノシシの出没による農作物被害が深刻になっております。 幸いにして人身被害は本町では発生しておりませんが、香芝市穴虫では10月27日、通勤途中の男性がイノシシによりけがをされております。